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2019年07月17日
“2020東京”へ向けて。
日本代表候補選手が揃い決意表明!
7月12日、第32回オリンピック競技大会(2020東京)のセーリング競技代表候補選手の激励記者会見が渋谷の東郷記念会館で開催され、集まった大勢のメディアの前で、各級の代表候補選手達がオリンピックに挑む決意を表明した。
2020東京・セーリング競技は、来年7月26日から江の島ヨットハーバーで開催される。開催国である日本からは、6種目10艇種に15名の代表選手が選ばれるが、いま、その代表の座を争って熾烈な代表選考レースが各地で開催され、8月にはそのピークを迎える。
そんななかでの記者会見と激励会だが、昨年の世界選手権で優勝し(現在、世界ランキング6位)、メダル候補最右翼の吉田愛・吉岡美帆選手を始め、世界ランキング20位以内に5チームが入るなど躍進著しい男子470級、ウインドサーフィンRS:X級で北京10位、ロンドン、リオ大会と3大会連続出場したベテラン、冨澤慎選手など、メダルを期待される選手が顔を揃え、オリンピックに挑む意気込み、抱負を語り、メダルに懸ける決意を表明した。
2020東京・セーリング競技は、来年7月26日から江の島ヨットハーバーで開催される。開催国である日本からは、6種目10艇種に15名の代表選手が選ばれるが、いま、その代表の座を争って熾烈な代表選考レースが各地で開催され、8月にはそのピークを迎える。
そんななかでの記者会見と激励会だが、昨年の世界選手権で優勝し(現在、世界ランキング6位)、メダル候補最右翼の吉田愛・吉岡美帆選手を始め、世界ランキング20位以内に5チームが入るなど躍進著しい男子470級、ウインドサーフィンRS:X級で北京10位、ロンドン、リオ大会と3大会連続出場したベテラン、冨澤慎選手など、メダルを期待される選手が顔を揃え、オリンピックに挑む意気込み、抱負を語り、メダルに懸ける決意を表明した。
女子470級の吉田愛・吉岡美帆選手(左より)