新着情報
2024年03月28日
“ジャパンインターナショナルボートショー2024”
214社・団体が出展。シーズンの始まり、賑やかに!
今年も、第63回ジャパンインターナショナルボートショー2024(一般社団法人日本マリン事業協会主催)が、3月21日(木)から24日(日)の4日間にわたって、パシフィコ横浜と横浜ベイサイドマリーナ、八景島マリーナの計3会場で開催され、4日間合計3万4,579名の来場者を迎え、無事、終了した。
昨年に引き続き、今年のボートショーのテーマは「あふれる笑顔、この海でずっと・・・」
パシフィコ横浜の会場には、189社・団体が出展し、その特徴としては電動エンジンの出展が大幅に増え、各社、展示内容に環境意識への高まりがみられた。
横浜ベイサイドマリーナには25社・57隻が海上に係留展示され、曇天、雨模様の会場にも関わらず、熱心なヨット、ボートファンが多数来場して、係員の説明に、熱心に聞き入っている姿が印象的だった。
次世代に海とボート、ヨットの楽しさを伝えるために、イベントプログラムも、ファミリー層が楽しむことの内容を充実させ、各会場で行われたクラフトワークを中心としたプログラム、波のない親水エリアでの操船体験、セーリングカッター体験などに、4日間を通じて956名が参加し、多くの子供達が海を実感し、楽しんだ。
◆出展社・団体、展示数
・マリンエンジン78基・電動エンジン22基
・ボート117隻・ヨット23隻・PWC24隻
・カヌー、カヤックなど68隻
・合計310隻
・パシフィコ横浜会場:総数189社・団体が出展
・横浜ベイサイドマリーナ会場:25社・57隻を係留展示
資料提供/一般社団法人日本マリン事業協会
昨年に引き続き、今年のボートショーのテーマは「あふれる笑顔、この海でずっと・・・」
パシフィコ横浜の会場には、189社・団体が出展し、その特徴としては電動エンジンの出展が大幅に増え、各社、展示内容に環境意識への高まりがみられた。
横浜ベイサイドマリーナには25社・57隻が海上に係留展示され、曇天、雨模様の会場にも関わらず、熱心なヨット、ボートファンが多数来場して、係員の説明に、熱心に聞き入っている姿が印象的だった。
次世代に海とボート、ヨットの楽しさを伝えるために、イベントプログラムも、ファミリー層が楽しむことの内容を充実させ、各会場で行われたクラフトワークを中心としたプログラム、波のない親水エリアでの操船体験、セーリングカッター体験などに、4日間を通じて956名が参加し、多くの子供達が海を実感し、楽しんだ。
◆出展社・団体、展示数
・マリンエンジン78基・電動エンジン22基
・ボート117隻・ヨット23隻・PWC24隻
・カヌー、カヤックなど68隻
・合計310隻
・パシフィコ横浜会場:総数189社・団体が出展
・横浜ベイサイドマリーナ会場:25社・57隻を係留展示
資料提供/一般社団法人日本マリン事業協会